急性期の実習が終わったよ

以下、ただのたれながし


こんなに辛いとは思わなかった。

某４年生看護大学３年の、領域別実習１個目が終わりました。


今までの人生全部否定されたかのようなお説教を教員にくらい、
もうこの単位落としてるんじゃないかとさえ・・・。

そりゃ私は、いい加減な性格ですよ。

もういい加減、いい加減なくせに自分を追い詰めやすい、
めんどくさい人間だっていう自覚はしてます。

でもさ、いい加減な部分って言うのは、そのストレスをため込みやすい性格から
自分の精神を守るために機能してる、ちゃんと意味のある部分だと思うのね。

めんどくさい人間なりに、自分でめんどくさくならないように
無意識のうちに対処してるっていうか・・・

そんなにだめですか。

私は。

おなじ班の子には、
「あんまり自分を追い込みすぎないでね」
「元気だして」
って励ましてもらったりしてね・・・

ああ私班員に恵まれたなあって思った。

きっと普通の大学に行ってたら、
就活は個人で行ってただろうから励ましてくれる友人なんていなかったかも。

金曜、土曜ってすごい悩んだけど・・・
がんばろうと思いました。

火曜の朝までに記録仕上げて、提出して、３週間のインターバル使って次行く実習の準備をじっくりやろう。

今できることを確実にひとつひとつやっていけば大丈夫。

あ、私から「大丈夫」って言葉がでてきたぞ。

よしよし

精神状態安定の兆し。

もう逃げられないんだから。

やれることを限られた時間内でできる範囲でやろう。

そうすればきっとなんとかなる。

がんばろう。